節話§大雨時行~七十二候~大暑

大暑の末候“大雨時行(たいうときどきにふる)”である。

毎日でも夕立が降ってくれればなあと思う。昨日も、昼前から入道雲
が湧き起こって、夕立の期待を抱かせてくれたのだが、ほしいほしい
と思っている時に限って、なかなか降ってくれないというのもまた、
お約束のようではないか。

暑い暑いと言いながら、次の候では“立秋”となり、暦の上では秋と
いう物言いがあちこちから聞こえてくるようになるのだ。

秋だなどとは嘘八百もいいところで、秋分になっても30度を記録する
島に住んでいる我々は、せめては立秋を境にひねる俳句の季語だけで
も秋へと模様替えして“気分は秋”という心境で、日々の暑さに……

_ノ乙(、ン、)_

……とヘタれながらも、気持ちは切らさずに暮らしていこうと思う。

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