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zoom RSS 潜話§京王線陸橋工事〜2007年だった〜

<<   作成日時 : 2012/08/23 00:00   >>

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かくして日曜日に地下化が行なわれて、翌日からは地下を走る電車の
人となった。車窓からはコンクリートの壁しか見えないという味気な
さは我慢するしかない。

調布を出た相模原線が500mほど進んだところに品川通りの立体交
差があり、下を自動車道路が走っていたのだ。誰もが、相模原線を地
下化するにあたってのネックはここだろうと考えていたはずである。

それが何という力技か。工事初期段階である2007年の3月に、線路を
またぐ自動車用の陸橋を造ったのだった。さすがにこれには驚かされ
たが、余得らしきものが大きかったと思うのは、くぐっていた自動車
道路の空間を使って工事が進行できたということではないだろうか。

実際にどれほど活用していたかはともかく、工事資材などが隙間から
見え隠れして、無駄にはしていないことはわかったのだった。

かくして、その時から5年半の月日が流れてようやく開通を果たした
のだ。もちろん、立体交差の工事以前から既に工事は始まっていたわ
けだが、ある意味で眼に見える工事現場でもあったのである。

さて、長い工事が完了して地下部分に関しては運用が始まったが、こ
の先に地上の整備に2年ほどかかる。その様子をつぶさに見ることが
できないのは残念といえば残念。地下化したのも痛し痒しなのだ。

右下の地図に示したのが陸橋の位置。現在は、運行の終わった線路の
上を走っているが、遠くない将来には平面に戻るはずである。

【去年の今日】懐話§昭和三十年代〜舗装道路〜

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