愚話§政権交代から丸3年が過ぎ・・・

今日で民主党が政権の座に就いて3年という日である。はたして日本
の国は“よくなった”か?

否!

……であるとしか言えない。

経済状況が好転していないのはもちろんだが、内外を取り巻く状況、
さらに震災以降のエネルギー政策に対してのブレのようなものがあか
らさまに見てとれるようでは、次の総選挙での政権維持が覚束ないで
あろうことは残念ながら確実な情勢である。

あぁっという間に我々には選択肢がなくなったことに気がつくのだ。
政治家の質は国民の質に比例するというが、そう言われてもしかたが
ないところもあるなどとは思いたくないのである。

日本人の“ある層”に関しては、去年の3・11以来で覚醒した部分があ
るような気がするのだ。まだまだ時間はかかるに違いないが、それで
も覚醒しつつある人達が増えてきているということは想像できる。

そうした人間が一定数増えてくれることで、日本の政治を取り巻く状
況が半ステップかワンステップ上がってくれることを期待するのだ。
いずれ、政治家はそんな人間から大きなしっぺ返しを受けるだろう。

であるにしても、近々についてははなはだ絶望的であると考えてしま
う今日この頃ということであるか……。

【去年の今日】苦話§短距離走者の孤独~ボルトの~

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック