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zoom RSS 節話§蟋蟀在戸〜七十二候〜寒露

<<   作成日時 : 2012/10/19 00:02   >>

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寒露の末候“蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)”である。

田舎にいた時に、祖母だったかがコオロギの鳴き声は“肩刺せ裾刺せ
寒さが来るぞ”と言って鳴いているのだと教えてくれた。他に“寒さ
が来るぞ”が“綴れ刺せ”と鳴いているともあるらしい。

いずれにしても、寒くなるから衣類のほつれは今のうちに繕っておけ
という古くからの戒めなのである。

家の密閉度が昔とは比較にならない現代においても日本の建物は、い
まだに寒さに対する構造が甘いような気はしないでもなく、コンクリ
ート建築のマンションにおいても、大きなサッシ窓のおかげで、外の
寒さが伝わりやすいように感じるのだ。

念のためと防犯仕様の真空ペアガラスに替えてみたのは数年前だが、
サッシ枠が古くなっていることもあって、本来の性能を発揮するまで
には到っていない。せいぜい、冬に晴れた日の窓際に近づくと、単板
ガラスだった頃より暖かいかなというくらいである。

そんなわけで、欧米のように全館暖房ではない我が家のような建物で
は、特に夜中のトイレ通いを逡巡する季節がやってきてしまった。

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