節話§乃東生~七十二候~冬至

冬至の初候“乃東生(なつかれくさしょうず)”である。

太陽が南中した時の角度が最も低い冬至がやってきた。今日を境にし
て、夏至に向かって太陽が高くなっていく……毎年変わらず書いてい
ることだが、さらに年齢を重ねつつある身としては、繰り返される季
節の推移を惜しむように眺めているところがあるようだ。

画像

上の写真は、昨日の朝にホームに長く伸びた影を撮影したもので、今
日が一番長くて、それから徐々に左方向に縮んでいくのだが、今時は
電車の到着を待っていると陽の光がまぶしくて難儀しているところな
のである。

また気が向いたら立春や春分、立夏や夏至の頃の影の長さを撮影して
みようと思う。

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