瀬話§仕事が収束・・・ほぼ

仕事が順調にはかどってくれた。今週に持ち込まれる仕事が幸運なこ
とに先週末で収束したので、今週はデスク周りを片付けたり、簡単な
事務処理をこなせばいいのである。

こういうことは、そう毎年毎年あるわけではなく、なのでありがたく
少し早めに仕事納めをしてやろうと考えている。会社にいる必要など
ないはずなのに、引け目を感じて出勤してしまうというのは、相変わ
らずな日本人の過剰な遠慮であるとも……定年も近くなると、そんな
遠慮も希薄になって“用がなければ休みますよ!”とばかりに有休届
を出してしまうのだ。

まあ、そんな仕事納めという区切りだが、今年を入れても残るは3回
となってしまった。自分がいなくなっても会社は続くし、仕事もまた
変わらぬ日常で、淡々と後に残った人間たちが進めていくのである。

定年という着陸地点が完全に視界に入ってきた今、水平飛行は間もな
く終わり、滑走路に向かって下降を始めていく時期が近づいてきたの
ではないだろうか。

定年が“地に足をつけた”生活であるのかどうかわからないけれど、
少なくとも家と会社を電車で往復する“伝書鳩生活”とは訣別するこ
とになるのだから、自分と同居人、そして自宅とその周囲との関わり
が今以上に深くなることは間違いないことなのである。

【去年の今日】週話§日曜呟き~年賀状にメアドは~

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