季話§雉始なく~七十二候~小寒

小寒の末候“雉始雊(きじはじめてなく)”である。

何かまつわるネタはないかと“雉 雉 雉”を繰り返しているうちに、
子供の頃に覚えた俗歌を思い出した。おおよそ以下のような歌詞……

はとと とんびと やまどりと きじと かりがねと うぐいすが

いっしょになけば

くーくーぴ くーくーぴ ぴんからしょっけん そーらけんけん

けんちゃかちんの ちんちろりんの ほーほけきょ


……俗歌だから、検索していくと歌詞の違いなどはいくらでも出てき
てきりがない。みんな自分の歌っている歌詞が正しいと思い込んでい
るわけだから決定版などは存在しないのだ。自分だって、歌いながら
“くーくーぴ”か“くーくーぴん”か記憶が判然としないのである。

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