未話§阪神淡路大震災から18年・・・

1995年1月17日5時46分に発生した阪神淡路大震災から18年が経過し
た。

ブログに毎年書き記すことで、自分の中の記憶を風化させないという
意思表示をしているのである。とかく人間は物事あれこれを忘れがち
なのだ。

……忘れることで救われる部分もあるということは否定しない。だが
問題なのは“喉もと過ぎれば熱さを忘れる”という類である。これは
人間が“偉そう”になればなるほどありがちな現象のような気がして
ならない。

ちょっと調べてみても、自分が生まれてから60年近くの間に、日本近
辺で大きな地震が10回は起こっていた。一昨年3月11日の東日本大震
災はもちろんのこと、直近では先月7日夕方のように、日本列島の東
半分が震度4以上を記録したものもある。

にもかかわらず、相変わらず原子力発電に御執心な人達が少なからず
いることに驚かされる。福島の破壊された原発には未処理の核燃料棒
が大量に存在しているということなど、見ていない聞いていないよう
なそぶりという無神経さには驚き呆れるより、空恐ろしささえ感じて
しまう。

原発が存在しなくなることで生じるデメリットを、どのようにカバー
して日本国民を日本にいられるようにするのかを考えるのが、政治の
為すべき“今”でなないのか?

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