祭話§柿葺落四月大歌舞伎前売り始まる

昨日から、柿葺落四月大歌舞伎の前売りが始まった。昨日は松竹歌舞
伎会の最上位ボーナス会員の優先発売で、今日がその次のランクにあ
たる我々の番である。

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昨日の時点で、初日4月2日の第一部(6月公演まで三部制)は一等席
以外は売り切れたが、他の日はまだまだ余裕がありそうだ。

2010年4月の御名残大歌舞伎の時は、古い歌舞伎座が見納めというこ
ともあってのチケット争奪戦になったが、開場公演はそこまで切実な
雰囲気ではなさそうな気がする。

平日の初日で、三部制にしてチケット代を抑えたつもりの松竹だろう
が、三部にしたことで一部ごとの公演時間は短くなっている。それな
のに一等席が2万円というのは高いという思惑が客の側に少なからず
あるのではと思う。

御名残の時は、歌舞伎会員優先発売の間に25日全公演が売り切れてし
まったのだが、さて今回の柿落とし公演の売れ行きはどうなるものか
個人的にはそこまで行かず、一般発売までチケットは残るのではとい
気がする。もちろん、一般発売日に全席完売することは確実である。

ただ、12月の勘三郎と先日の團十郎、大きな芯になる看板役者二人の
逝去がどのように影響していくものか、懸念材料になってしまった。

【去年の今日】呑話§ネットやEメイルで人集めが

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