軌話§京王線あれこれ[7]富士山を見る

[承前]

京王相模原線から本線の笹塚あたりまで、何か所かで富士山を見るこ
とができる。

まず相模原線だが、若葉台を発車して稲城に向かって発車直後からし
ばらくの間、富士山が姿を現してくれる。その次は、多摩川鉄橋を渡
りきるあたり、よみうりランドの丘陵の先に登場するのだ。

その後、本線は家並みの中を走るので風景は味気のないものである。
次に富士山が姿を現すのは、八幡山駅のホームあたり。たぶん調布と
笹塚の間にあっては一番標高が高いはずで、その分富士山の眺めも良
好である。

去年あたりだったが、意外なところから見えると思ったのは、笹塚の
明大前寄りホームから、その線路の先に富士山が見えることに気がつ
いたのは去年のこと。ある日ふと、座っている席から運転席の窓越し
に見える富士山に気がついた。だが、まだ本当に富士山なのか確信が
持てないままなので、きちんと確認しなくてはならない。

京王線通勤経路の中での富士山ポイントをざっと紹介したが、この他
にもあるかどうか、もう少し窓の外を眺めてみることにしよう。
                            [続く]

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