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zoom RSS 嘘話§安酒を混ぜて大吟醸酒に変身だ〜

<<   作成日時 : 2013/02/27 00:01   >>

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300年続いている大阪の老舗酒蔵が、安い普通酒を混ぜたものを、
純米大吟醸酒として売っていたというニュースを読んだ。

酒好きとしては“ばかやろう!”では済まない、商売の仁義も何もあ
たものではない所業である。自分のところで造っている酒に誇りとい
ったものを持ち合わせていないと理解してもいいのだろう。

物の味を判断するというのは、はなはだ曖昧な根拠が頼りな類のもの
で、よほどの味覚に敏感で分析可能な舌でも持っていない限りは、あ
る種の印象に左右されてしまうものだと思っているのだ。

仮にブラインドテストをするとして、正解を出すことなどは難しいと
自信を持って言うことができる。味の違いくらいはいくらでも感じ取
れるが、どれが醸造酒で、どれが大吟醸、どれが純米酒であるかなど
細かい仕分けなどは不可能である。

瓶に貼られたラベルの記載と中身が違っているなどは、由々しき信用
問題で、万死に値すると言ってもいいだろう。

この手の悪事は洋の東西を問わず、先日などはイギリスで牛肉に馬肉
を混ぜ込んでいた事件が発覚した。摘発された人間達の誰もが同様に
“気がつかれることはないと思っていた”などとうそぶくのだ。

とりわけ、地酒と呼ばれる醸造量の少ない日本酒は、年ごとに味わい
も変わってしまうので、ラベル表示と違う中身を入れ替えられても、
素人にはどうしようもないのである。

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