暁話§寝覚め遅いは春眠であるか・・・

2月半ばに引いた風邪は2週間ほど引きずって先週の始めには何とか
回復したようである。

病院で処方してもらった薬は、かなり眠気を誘発したようで服用して
いる間は普段よりも早めに就寝したが、それで早く目覚めたかという
とそんなことはなくて、かつてそうだったように8時間とかそれ以上
眠ってしまうのだった。

その余波は、風邪が治って薬を飲まなくなってからも継続しているよ
うで、この土日も9時間くらい寝てしまったのである。これをもって
春眠と称してもいいのだろうが、やはり疲れのようなものが溜まって
いるということが睡眠時間を長くしているのだろうか。

目覚める時間が早くなって数年が経過したのだが、自分自身の中では
もう30分、もう1時間眠れたらいいなあという思いが常にあるので、
このところの8時間睡眠は悪くはない。ないのだけれど、ある意味で
本調子ではない部分もあって、長く寝たからよしという気分にはなっ
てくれないのだ。

折も春眠の候となってきた。せっかく気持ちよく眠れる季節になった
のだから、長かろうが短かろうが、すっきりとした寝起きで一日を始
めたいものである。

【去年の今日】諧話§一日一句~春を待つ~

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