膚話§老化一本道~お肌あれこれ~

冬の間、肌がずいぶんとカサついてしまった。普段は髭を剃った後に
だけ使っているローションを、剃らない日も使って保湿してやる必要
が出てきた。

昨日今日始まった状況ではないが、遅ればせでも保湿くらいはしてや
らなければとは、乾燥した額を撫でて思うことなのである。

以前、脂ぎった中年おやじという表現についての疑問を書いたことが
ある。自分がその域に達したところで考えると、中年男性で脂ぎった
などというのは相当に頑張らねばなりようなないということが実地に
理解できたのだ。

長年、自分の顔と付き合ってきたが、ある日“なるほど、これが老化
というものか”と鏡の中の自分と対峙して、しみじみ感じたことがあ
る。

人間、年を取ると筋肉のハリが失われ、重力に従って下がっていくよ
うになるのだが、ある日我が上瞼が重力に負けてしまっていることに
気がついたのだ。

自分の場合は“そこそこ”で済んでいるからいいが、たるみが過ぎる
と眼に影響してくる人もいるようで、場合によっては美容整形の世話
になることもあると聞いた。幸いそこまで重症ではないが、気がつく
と上瞼に力を入れてみるが、たるみが解消するとは思えない。

【去年の今日】諧話§一日一句~雨が上がって~

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