印話§カレーを作ると・・・

日曜日の午後はカレー作りに精を出した。年に4回ほどのオサーンの
料理である。

材料も作り方も、もう何十年も変わっていない……少なくとも30年は
変わらずであるが、玉葱炒めは以前と比べて念入りにするようになっ
た。以前が30~40分くらいで済ませていたところ、最近は1時間は炒
めるようになった。

今回も1時間のつもりで炒めていたら、水分の出が多いように感じた
ので20分ほど余分に炒めて、余分な水分を飛ばしたのだ。おかげで、
玉葱がねっとりと仕上がってくれたのだ。

寸胴に玉葱の粗みじんを入れて炒め始めてから、カレーとしての体裁
が見えるまでに2時間はかからない。それまでに下ごしらえしていた
豚肉とヨーグルト、缶詰のホールトマトを寸胴入れて合わせ、カレー
ルウとスープを落として煮込めば完成である。

その寸胴に入れるまでのプロセスも馬鹿にはできない。数個の大きな
玉葱を粗みじんするだけでも30分くらいはかかるし、豚肉にヨーグル
トを和えたりスープを用意したり、そこまでを合わせると寸胴の中で
形になるまでが、およそ2時間というところだろうか。

出来上がったカレーは、寸胴に刻まれた目盛りで2リットル半ほど。
これを温め温め日曜の夜から水曜あたりまでの手軽な食事の友として
重宝するのである。

《カレーのトピックス一覧》

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