ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 独話§ビール純粋令四百九十七歳

<<   作成日時 : 2013/04/23 00:01   >>

トラックバック 0 / コメント 0

ビール純粋令(Reinheitsgebot)発布500年まであと3年となった。

記念年である2016年は既に定年退職しているので、時間はいくらでも
余っているが、さすがに記念日である4月23日に純粋令発祥地である
バイエルンの地を踏むことはできない相談である。

それに、いつ何時訪れようが、ビールのジョッキを傾けるのは変わる
ことのない“儀式”であるから、わざわざ発布日を目指す必要もない
だろう。

ビール純粋令があったから、間違いなくドイツ(バイエルン)のビール
が品質を維持し続けてきたであろうことは想像に難くない。決められ
た規則を守ることで、品質が保たれるという日々課せられた信頼への
返答なのである。

その営みを一度でも断絶させてしまえば、旧に復させることはなまな
かなことではできるものではない。

かくして東洋のしがないビール呑みですら、ドイツでビールを呑むこ
とが至福の喜びだと言ってはばからなかったりするわけで、それでは
日本製のビールを呑みたいからと、他の国から旅をしてくることなど
そうそうあるとも思えない。

もちろん、日本のビール水準もなかなかのものであるとは、ほぼ日を
ビールで命永らえている人間が自信をもって断言できることだのだ。

【去年の今日】彙話§定番というボキャブラリー

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
     
独話§ビール純粋令四百九十七歳 ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる