季話§寒蝉鳴~七十二候~立秋

立秋の次候“寒蝉鳴(ひぐらしなく)”である。

ついこの間も書いたように、今年もまたセミの鳴く順番が不同であっ
た。7月中はアブラゼミの天下であるというのが永年身についている
ので、何でもありの状態を聞きながら混乱している自分がいたのだ。

ところで、土曜日の東京の最高気温は37.4度と秋が立ったのにとんで
もない暑さを記録した。歌舞伎座に出かけたものの、行き帰りのほと
んどは地下道、あるいは建物の中にいて、表に出たのは新橋演舞場の
往復くらいで、ひたすら体力温存に心を砕くという状況だったのであ
る。

まさに猛暑本番という立秋の次候が始まった。

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