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zoom RSS 惜話§夏季休暇〜90分の攻防〜

<<   作成日時 : 2013/09/26 00:00   >>

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[承前]

格下にしてアウェイであるニュルンベルクの戦い方は、徹底して守り
を固め、チャンスがあればカウンターを仕掛けるという、言ってみれ
ば引き分け狙いの安全策というもの。よって清武はベンチスタート。

前半、ニュルンベルクはゴールキーパーのシェーファーが神がかり的
好セーブを連発し、時折カウンターを仕掛けてはバイエルンのゴール
を脅かすという、絵に描いたような展開。

一度など、ニュルンベルクがカウンターから攻撃してシュート。ゴー
ルバーに阻まれるという惜しいプレイも出て、バイエルン・サポータ
ーをひやりとさせた。かくして前半はニュルンベルクのディフェンス
がうまく機能しバイエルンは沈黙。

だがそれも時とともに、バイエルンの攻撃の精度が上がっていって、
ゴールも時間の問題だろうと思っていたが、後半15分(69分)に、右サ
イドから蹴ったラームのクロスにリベリが頭で合わせて1点をもぎ取
った。さらに9分後には右サイドぎりぎりからドリブル突破したロッ
ベンがゴール。終わってみれば2対0でバイエルンの勝利である。

清武は先制点を取られた直後、後半30分に投入された。一度だけだが
はっ!とさせるプレイを見せたものの、2点目を取られて万事休す。
せめて後半フル出場してくれれば、もう少し楽しめたかもしれない。



ところで、ブンデスリーガでホームチームがゴールを決めた時、お約
束的なアナウンサーとサポーターとのやり取りは、以下のとおり……

アナ:トーーーア!(ゴール)
サポ:リベリーー!

アナ:バイヤン!
サポ:ジーク!(勝利)

アナ:ニュルンベルク!
サポ:ヌール!(ゼロ)

アナ:ダンケー!
サポ:ビッテー!

……何とも他愛のないことであるが、これを大の大人が嬉々として叫
びまくるのだが、それが殊更に楽しいのだろう。もう一つおかしかっ
たのが“バイエルン・エコー”で、ゴール裏サポーターが交互に……

Baaaaayyyyeeeerrrrrnn!! Baayyeeerrrnnn!!
ばーーいーーやーーん! ばーいーやーん!


……これまた他愛もなく、こだまよろしく長々とバイエルン・コール
を繰り返すのである。これはもう、ホームのサポーター率9割以上の
為せる技である。さぞやバイエルンは巨人のようにブンデスリーガの
中で嫌われているのだろうなと勝手に想像。
                            [続く]

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