季話§水始涸~七十二候~秋分

秋分の末候“水始涸(みずはじめてかる)”である。

東京地方の降水量は、梅雨時よりも9月&10月のほうがずうっと多か
ったりする。なので水が涸れるというのは川や池沼ではなくて、稲が
実る田の水を干すという意味なのだそうだ。

そのことを知らないで、雨量はこの時期のほうが多いんじゃないかと
したり顔で古の人達の認識が間違っているなどという指摘をしそうに
なったのは秘密だ。

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