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zoom RSS 超話§ラトル&ベルリン・フィル[上]

<<   作成日時 : 2013/11/20 00:00   >>

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バッハの無伴奏チェロ組曲に始まり、仮名手本忠臣蔵を観た翌日に、
サー・サイモン・ラトル率いるベルリン・フィルのコンサートをサン
トリーホールで聴いた。

画像

シューマン:交響曲第1番 B-Dur Op.38『春』

---休憩---

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 D-Dur Op.19
ヴァイオリン:樫本大進
[アンコール]
バッハ:無伴奏ヴァオリン・パルティータ第3番からガヴォット

ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』1947年版

年寄りにとって月曜日の演奏会はきついものはあるが、ベルリン・フ
ィルが演奏する『春の祭典』の実演を聴く機会が、この先にあるとは
思えず、チケット代には眼を瞑りエイヤ!っと買ってしまったのだ。

それにシューマンの第一交響曲が聴けるのもうれしいし、樫本大進の
独奏で協奏曲が聴けるのも万歳で、チケット代は忘れることにした。

さて口開けのシューマン。後に大曲が控えていたためか、腕慣らし的
とでも言えるか力を抑え気味の演奏に、物足りなさを感じるところは
なきにしもあらずだったが、シューマンの最初の交響曲の若々しさを
楽しんだ。まずは軽い序曲のジャブといった趣き。

ここで休憩となったのは意外。普通なら協奏曲まで演奏して休憩にな
ると思っていたのだが、天皇皇后御臨席ということで、協奏曲も後半
に回したということだろうか。

さて、初めて聴くプロコフィエフの協奏曲は、もちろんながらプロコ
節が満載で、あちらこちらで聴いたことのあるメロディーを発見して
楽しい30分が過ぎていった。樫本の演奏はまじめで折り目正しく、何
より音が美しい。もう少しプロコフィエフの破天荒さのようなものが
反映されればとは思ったが、それは贅沢なわがままである。

アンコールはBWV1006からガヴォットが“かわいく”演奏された。
                            [続く]

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