気話§水泉動~七十二候~小寒

小寒の次候“水泉動(しみずあたたかをふくむ)”である。

ここにきて、商品名ヒートテックとか呼ばれているレギンスですとか
タイツですとか――早い話がモモヒキですよ――の類を何枚か買って
世話になっている。

かつてのモモヒキのように、もこもこした木綿素材からは劇的に変化
した薄手の化繊製品は、肌触りよくて薄いからアウターに響くことも
なく、おまけに暖かいという、東京の冬だったら十分に賄うことが可
能なのだ。

例えば北国へと旅する時でも、荷物としてかさばることもなければ、
旅先で洗っても暖房のきいた部屋で一晩あれば乾いてしまうだろう。
こうした繊維製品は年々質が向上していくということのようで、次の
年にはさらに温感が増したり耐久性も上がっているらしい。

今さらも何も、年齢が年齢なのでせいぜい活用することにしている。

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