週話§土曜日乗~二月花形歌舞伎夜の部~

大歌舞伎の平均年齢が高くなり、花形役者も待ったなしの状況が既に
やってきているという意味で、二月夜の部は青砥稿花紅彩画『白浪五
人男』が若手花形によって舞台にかけられる。

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菊之助の弁天小僧以下、松緑の南郷力丸、七之助の赤星十三郎、これ
は抜擢といえる亀三郎の忠信利平、そして染五郎の日本駄右衛門と、
次の20年30年を支える役者達の奮闘に期待したい。

昼の部の通し狂言『心謎解色糸』を観るのは後日。

ちょっと心配なのは積雪の予報で、土日と出かける身にしてみたら、
いささかなりと気がかりなことではある。交通の混乱がなければいい
のだが。

追記:明け方頃から降り続いた雪は、夜に向かって勢いを増すという
状況だったので、残念ながら歌舞伎座行きは断念することになった。


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