芝話§トップリーグ・セミファイナル

先週土曜日は、秩父宮で行われたラグビー・トップリーグのセミファ
イナルのパナソニック対東芝を観てきた。結果は55対15という、トリ
プル・スコアをはるかに超えてパナソニックの圧勝である。

去年12月以来の何試合か実際に観てきた範囲だが、今年のパナソニッ
クは強いということがわかっていたので、東芝はよほど締めてかから
ないと勝てないだろうと思っていたが、締まっていたのはパナソニッ
クのほうで、きっちりしたディフェンスからボールを奪ってはトライ
に結びつける磐石のゲーム運びを見せつけた。

思い返してみれば東芝の攻めは単調で、何度かトライ・チャンスをも
のにしかかることはあったが、やらずもがなの反則で芽をつぶしてし
まった。

8トライは取られ過ぎだろう。後半の東芝は戦意を喪失したのか、動
きが緩々になってしまって簡単にインターセプトを許した結果のトラ
イなどなど、観ている側にも消化不良をもたらしたのである。

本当は、この試合で今シーズンのラグビー観戦を打ち止めにするつも
りだったが、あまりの試合に今週日曜に行われるトップリーグ決勝戦
のチケットを買ってしまった。パナソニックの相手は2日に行われた
もう一試合の勝者サントリーで、さて12月のリベンジがなるだろうか
というところ。

ちょっと徒労感を覚えつつ新宿まで戻り、肉弾戦恒例とんかつなどを
食べて帰宅した。

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