週話§土曜日乗~パリ・オペラ座バレエ~

すっかりバレエを観なくなってしまった。去年、シルヴィ・ギエムを
観ているがあれはバレエではない。

というわけで3年ぶりのクラシックにして全幕物はパリ・オペラ座バ
レエ団の『ドン・キホーテ』である。ストーリーから音楽から、何も
考えず気楽に観ることができる、理屈抜きで他愛のないお話である。

公演近くになって、踊る予定だったダンサーがキャンセルしたりして
大丈夫だろうかと思ったが、我々が観る日の主役キトリを踊る女性ダ
ンサーは、去年12月にエトワール昇格を果たしたばかりのアリス・ル
ナヴァンというのは楽しみなところ。

バジルを踊るのは、同じくエトワールのカール・パケットであるが、
慣れ親しんだエトワールが、次々に定年でバレエ団を去ってしまい、
現状がどうなっているのか把握しきっていなかったりする。

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