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zoom RSS 戯話§カトゥリ・カルミナ祭 (`・ω・´)ノ

<<   作成日時 : 2014/04/16 00:00   >>

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カール・オルフが作曲した『トリオンフィ(勝利)』と呼ばれる三部作
の中に『カトゥリ・カルミナ』という作品がある。

その中でも特によく演奏されて知られているのは『カルミナ・ブラー
ナ』で、残るもう一曲『アフロディーテの勝利』は、いまだに聴いた
ことがない。

そんな三部作のうち2曲『カトゥリ・カルミナ』と『カルミナ・ブラ
ーナ』が1月のN響定期で演奏された。指揮はファビオ・ルイージ。

珍しい曲というだけでなく、クラシック好きの間で話題になったのは
ラテン語で書かれた『カトゥリ・カルミナ』の歌詞で“おっ×い!”
と“ち×ぽこ!”(以上自己規制w)が連呼されるという、今時の小学
生だってそこまで叫びまくるかよという、本編は2000年前の詩人の筆
によるものだが、序幕の詩はカール・オルフの手によるものらしく、
興味のある方は、1月のNHK交響楽団定期公演で配られたフィルハ
ーモニー誌の36ページから始まるラテン語対訳を見ていただきたい。

画像

なお先週の日曜日に教育テレビでコンサートの模様が放送されたが、
“おっ×い”は、そのまま字幕スーパーに流れたものの“ち×ぽこ”
は敢え無く却下されたようで、ラテン語にあたる“メントゥラ”が、
そのまま使われたのである。

そうした祭りの中にあってネット上で奇特な人が、放送された以外に
どのような訳詞があるか調べてくれたが、これなどはある意味で……

若い女:いいわ あんたのアレ

若い男:コレか


……直裁的な名詞以上に“いやらしい”雰囲気を醸し出しているとい
う結論になったてしまっが、まさにその通り。いっそあっけらかんと
“おっ×い!”と“ち×ぽこ!”を字幕に登場させたほうが潔かった
かもしれない。

人間という生物は、意図的に隠されたものを想像で補う能力があるわ
けで、今回のケースなどはまさに好例といえるのではないだろうか。

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