気話§牡丹華~七十二候~穀雨

穀雨の末候“牡丹華(ぼたんはなさく)”である。

春が、舞台中央の座を夏に譲ろうとしている。梅や沈丁花、桜に始ま
った春の彩りは、時期が重なるようにして訪れ来たれる新緑の海へと
埋もれていくのだ。

来週の月曜日は立夏。この連休の間に半袖への入れ換えが完了すれば
いいなあと思う。その後は多少気温が低くても、上着で調節してやれ
ばいいのだし。

マメにアイロンを掛けてくれる同居人だが、この時期と秋から冬への
時期が一番忙しかったりする。冬の間はウールのセーターがメインで
アイロン掛けが必要なシャツ類を着ることは多くない。この時期は、
長袖の綿シャツが活躍するので、まめにアイロン掛けをする必要があ
るのだ。

そして半袖シャツやTシャツの季節には、ほんの少しアイロン掛けが
少なめにはなるが、それでもしないわけにはいかずで、暑くなる中を
本当にありがたいことである。

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