週話§土曜日乗~大相撲五月場所~

どすこい!

微妙に優勝の行方がもつれているかと見える大相撲五月場所である。

この流れからすると優勝が決まるのは千秋楽になるが、優勝が誰にな
るのかの見極めがつきそうな十四日目を観るべく国技館に行くのだ。

大相撲の本場所は、一日では結びの一番に向かって、15日間ならば、
千秋楽に向かって徐々に盛り上がっていく流れになっている。勝ち越
しや負け越しといった星勘定は、ほぼめどがついているが、後一番で
勝ち越すとか負け越すというボーダー上の力士の相撲も見逃せない。

金曜の時点で7勝に達した力士は十四日目で勝ち越しを決めたいし、
その逆の7敗力士は踏みとどまりたいと踏ん張るはずなのである。

もちろん、結びの一番の後に表彰式が行われる千秋楽もおもしろいの
だが、刹那的な鬩ぎあいが繰り広げられるのは十四日目も同じではと
思うのだ。

一年六場所の中で、薫風爽やかな中で気持ちよく相撲観戦ができるの
は五月場所をおいて他の五場所にないものであるとは、毎年飽きずに
言っていることである。

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