悪話§盲導犬を傷つける犯罪者

まずは下の新聞投書を読んでいただきたい。

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盲導犬は、厳しい訓練で盲人の外出を支えるために“自我”を捨てる
ことになる。だから盲導犬が鳴き声をあげることはない。ある意味で
動物愛護とは相容れない部分があるともいえる。

今回の出来事は、そんな盲導犬の習性を悪用して、吠えない盲導犬を
傷つけるという、卑怯以外のなにものでもない何を言おうが、決して
許されざる犯罪行為なのだ。

我が最寄駅でも時折盲導犬を見かけることがある。飼い主に寄り添っ
て淡々と自分の為すべきことを行っている。電車内では飼い主の足元
にじっとうずくまって体力を温存しているようにも見える。

最近は見かけなくなったが、少し前には盲導犬に触れようとする人達
がいた。盲導犬についての知識がないので、普通の犬に対するのと同
じようにかわいがろうとしていたのだ。これも、事情を知る人がすぐ
に注意して、盲導犬の邪魔をさせないようにしていた。

繰り返しになるが、今回のケースはそういったこととは一線を画する
明確な犯罪行為であり、速やかに犯人が見つけだされなくてはならな
いのである。

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