熱話§不快指数ってまだあるぞ・・・

東京は、連日30度越えで高い湿気に手も足も出ない……そんな日々が
続いていて、いつ終わるとも知れない、まったくどうもな夏である。

そういえばと思ったのが“不快指数”という気象用語を最近聞かない
のだ。で、別になくなったわけではなくて、下のようにきちんと存在
してはいるのだ。

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ここ数年、不快指数という言葉が、どこかにすっ飛んでしまったかの
ように思われるのは、それ以上に“熱中症”に用心せよ!という注意
喚起が気象庁、気象協会から頻繁に発せられるようになって以降のこ
とではないだろうか。つまり“不快”というレベルを通り越して……

危険!

……既に、という域に達してしまったということではないだろうか。

熱中症に注意しろという信号を発する中で、気がついたら不快指数と
いう気象用語の影が薄くなってしまったのは、何とも皮肉なことでは
ないか。

というわけで昨日の不快指数は87という数値だった。これは“猛烈
な暑さで、屋外にいられない”となり、要するに人間が屋外で活動し
てはいけないと警告を発しているのである。

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