蟲話§高速道路と小動物・・・

この日曜日、我が家と信州の松本を往復して気がついたことが一点。

天候の具合だったのかどうか、車のフロントにぶつかる昆虫がほとん
どいなかったのである。往復で数百kmも走れば、けっこうな虫が窓に
ぶつかって成仏するので、ウィンドウ・ウォッシャーとワイパーを使
って取り去る必要があったのだ。

行きは、やや蒸し暑い陽気だったので、虫がいないとは考えられず、
ましてや自然環境豊かな中を走るわけだから、ちょっと意外だった。

毎年走っているドイツやオーストリアのアウトバーンなど、一時間と
ちょっとも走れば、フロントにはかなりの虫がへばりついてしまい、
しばしば拭い落とす必要があったことに比べると、今回のドライブに
おける虫の少なさは、ドイツあたりと日本との自然環境濃度の違いを
如実に表しているのではないかと感じたのだ。

ドイツあたりを走っている時に顕著に感じるのは、植物の濃厚な匂い
だが、今回走った中央道では類似した匂いを感じることはなかった。

日本が様々な意味で“淡泊”な世界であるだろうということを、この
ドライブで思い知ったような気がする。

《ドライブのトピックス一覧》

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