ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 強話§大相撲九月場所〜白鵬対逸ノ城〜

<<   作成日時 : 2014/09/29 00:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

10時半前に自宅を出て、都心で簡単な用事を済ませた後に総武緩行線
で両国へ。入場したのは12時をちょっと過ぎたくらいだったが、まず
は地下大広間で追手風部屋のそっぷ炊きちゃんこを……うまかった。

画像

大詰めが近づく十四日目につき“満員札止メ”となっていた。そんな
日のチケットを持っているというのは、単純に得をした気分である。
この日の取組開始が10時25分だから、見始めたのは2時間後くらいの
ことになる。そこから結びの一番までに観た番数は全部で73である。

↓入口でもらう取組表。2段目の赤線あたりから観た
画像

いつもながら、昼過ぎくらいの国技館の客席は閑散としている。本格
的に客席が埋まっていくのは、十両が相撲をとっている間で、目安と
しては15時くらいからだろうか。

↓観戦を始めた12時半過ぎの閑散たる館内
画像

というわけで、観ること5時間半近く。そのほとんどの取組をぶった
切って、結びの一番について書くことにする……そんな日になるとは
思わずに前売りチケットを買ったわけだが。

さて、逸ノ城は前日までに2大関1横綱を撃破し、白鵬と並ぶ優勝候
補という位置付けである。いくら逸材とはいえ、そこまで勝たせてし
まった他の力士達はいかがなものかと思うのだが、そんな思いを最も
抱いていたのは白鵬であるのは言うまでもないこと。

この日までに逸ノ城が3敗でもしていれば取組はなかったかもしれな
いわけで、だから誰が言うともなく白鵬をして“最後の砦”だなどと
は、半世紀というもの大相撲を観てきて初めて遭遇することだから、
どう受け留めたらいいのかわからず、複雑な気分を抱えたまま結びを
迎えたのである

結果は白鵬の横綱相撲勝ち。組み止められた逸ノ城は策がないまま、
白鵬の手の中で料理されるのを待つしかなかった。立ち合いから22秒
後、上手出し投げで勝負あった。白鵬は組んだまま寄り切りで土俵を
割らせることもできたが、意識して投げを選んだのだ。

“群れ”の中の順位付けをする動物は、ボスが下位からなめられない
ように締めていくわけだが、白鵬もそのことを実行したのである。

何にせよ“横綱が負けるわけにはいかない”ということを身をもって
示した十四日目、白鵬の勝利だった。

《相撲のトピックス一覧》

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
     
強話§大相撲九月場所〜白鵬対逸ノ城〜 ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる