ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 繰話§日本語の重複表現のこと・・・

<<   作成日時 : 2014/10/31 00:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

日本語の重複表現というものが存在する。一番有名なところでは……

いにしえの昔の 武士のさむらいが 山の中なる山中で

馬から落ちて落馬して 女の婦人に笑われて

赤い顔して赤面し 家に帰って帰宅して 仏の前の仏前で

短い刀の短刀で 腹をば切って切腹し・・・


……という言葉遊びがある。日本語を使うにあたって、昔から伝わっ
てきた戒めとして、子供の頃から何くれとなく聞かされたのである。
そうなのだが、我々が気づかないうちに、重複表現を使ってしまう。

例えば“歌を歌う”だって、普段から平気で使っているけれど明らか
な重複表現だし“甘いスイーツ”だって“おいしいスイーツ”と言い
換えるほうがよさそうである。最近見た重複表現のひとつとして……

死んだ祖父の遺影

……というものがあった。これも“祖父の遺影”だけで十分だし、死
んだを使いたかったら“死んだ祖父の写真”ということになろうか。

たぶん、話し言葉の中には、重複表現が頻繁に出現するのだろうが、
それは会話という流れの中で黙認されてしまうのだろう。それに比べ
ると書き言葉は、網膜に映像として定着するので、スルーしにくいと
ころがあると思われる。

もう一つは“気の利いた重複表現”を例示しておきかったのだが、あ
いにく手元で見つけることはできなかった。

《日本のトピックス一覧》

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
     
繰話§日本語の重複表現のこと・・・ ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる