神話§十月三十一日~晩秋から初冬へ~

とうとう10月最終日を迎えることになってしまった。2014年10月なる
日々は、二度と戻ってくることはない。

月曜日に木枯し一号が吹いてこのかた、日中の最高気温は20度台まで
上がるものの、最低気温は一ケタ台まで落ち込んで、朝の冷え込みも
10月にしては“冬近し”を思わせる寒さではないか。

去年の冬が始まって以降、少しばかり足元が寒いと感じるようになっ
てきた。手で触ってみても、足先が冷たいというわけではないのだけ
れど、年齢のせいなのかどうか、末端が温かいと感じないのである。

そうなれば自己防衛するだけのことで、要するに年が明けてからは、
その日の予想気温とにらめっこをして、最高気温が10度台半ば以下と
思われる日については“ズボン下”をはくということに決めたのだ。

今年の前半にも書いたはずだが、昨今のズボン下は、かつて売られて
いたような厚い木綿の“モモヒキ”ではなく、商品名で言うところの
ヒートテック製品である。実際に発熱しているかどうか……はいてい
てもわからないのが正直なところだが、とはいえな安心感はあって、
この先、長い冬の間の重宝な存在になり続けてくれることであろう。

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