週話§祝日日乗~冬の陽の短くて~

今日、東京の日没時刻は16時30分……最速が16時28分で間もなくその
時期がやってくる。

12月12日からは少しずつ日没時間が遅くなっていくので、気分的には
かなり救われるのだ。ただし日の出の時間は年明けの1月上旬まで遅
くなっていって、6時51分が最遅という……7時近くなってようやく
明るくなってくるわけだから、早起き生活絶賛継続中の身としては、
日没時刻の早さ以上に冬の夜明けの遅さを実感することになるのだ。

毎年この時期あたりになると似たようなことを書いているが、元旦の
午後に初詣をした後に西の空を見やると、17時近くまで明るさが残る
地平線に富士山の輪郭がはっきりと見えて、その時点で春近いことを
感じたのである。

だから真冬である2月頃などは、今の時期よりもはるかに明るい外の
様子だったりするのだ。秋から冬に向かう気分と、冬から春に向かう
気分とでは大きく違って、何となく心の中も明るくなっていくような
晴れやかさなのだ。

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