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zoom RSS 布話§ヤルヴィ&ドイツ・カンマー[V]

<<   作成日時 : 2014/12/17 00:00   >>

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[承前]

パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメ
ンによるブラームス・ツィクルスも、14日の日曜日で最終日である。
聴いたのは3階最後列。

画像

悲劇的序曲 Op.81 
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 a-moll Op.102
            ヴァイオリン:クリスティアン・テツラフ
                  チェロ:ターニャ・テツラフ
[アンコール]
コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 Op.7 第3楽章

**************休憩**************

交響曲第4番 e-moll op.98

[アンコール]
ハンガリー舞曲 第3番 F-Dur
ハンガリー舞曲 第10番 F-Dur
シベリウス:悲しきワルツ

開口一番の悲劇的序曲からオーケストラ全開である。コントラバスが
4人、チェロとヴィオラが6人ずつ、第2ヴァイオリン8人に第1が
10人と、フルオーケストラのほぼ半分の弦編成にもかかわらず、音が
大きい。1600人そこそこのオペラシティ・コンサートホールの空間を
難なく満たしてしまう。悲劇的序曲はほとんど聴いたことがないので
感想はパス。

2曲目、テツラフ兄妹が共演した二重協奏曲もまた、ムッチリと締ま
った演奏を楽しんだ。何よりも兄妹の息が隙なくぴったり合うことに
よる安心感は何ものにも替えがたいものがある。この曲も苦手な部類
で、実演を聴くのもこれが2度目だったが……そういえば、こういう
音楽だったなあと思い出しつつ、特に第2楽章の叙情味が強く印象に
残ったのだった。

兄妹のアンコールは、これも初めて聴くコダーイの二重奏曲……絶妙
なアンサンブルで客席が沸き、この日もちょうど一時間で前半が終了
して20分の休憩に入る。
                            [続く]

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