公話§蕎麦屋で“部下”と呑んだ件

遅ればせながら、昨年暮れに幹事役で仕切った部内忘年会で骨折りを
してくれた部下2名に、ありがとうと労うべく、年明けしてしばらく
経ったところでお疲れさん会を催したのだ。

仕事の性質上、部下と酒を呑むという機会が多いわけではない。会社
の気風も、社員同士が連れ立って居酒屋に繰り込むなどということは
――部署によって異なりはするものの――ほとんどない環境だと言っ
ていいだろう。

要するに会社の仕事が終われば、その先はプライベートな時間である
という認識が沁みこんでいるということでもある。

そうはいっても目配せはそれなりにする必要はあるので、彼らの都合
を聞きつつ、会社からさほど遠くない店で、時間も2時間ほどと、長
すぎず短すぎずの会を心がけることにしている……もちろん、調子が
出てくれば“もう一軒”もありなのだが、無理矢理に引き留めるよう
なことなど、もちろんしない。今時の勤め人の呑み方という感じか。

というわけで、神保町の蕎麦屋で待ち合わせて、蕎麦前の肴をあれや
これやと注文しつつ、結局は一人あたり三合ほどを軽々と空け、締め
の蕎麦にたどり着いたであった。

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