蹴話§アギーレ日本代表監督の解任

サッカー日本代表監督のハビエル・アギーレが、2014年8月に就任し
てわずか半年で解任を余儀なくされるということになってしまった。

1998年のワールドカップ・フランス大会の初出場を決めた時も、途中
で加茂周が解任されて岡田武史と交代、2010年のW杯を目指している
中でイビチャ・オシムが病に倒れ、再び岡田武史が就任となったが、
それに続く三度目の途中監督交代である。

解任の原因は言うまでもなく、アギーレのスペインリーグ監督時代に
おける八百長疑惑なのだが、外野から見る人間にしてみれば、監督就
任の以前から八百長について云々されていたということだから、サッ
カー協会内部では、詳細な情報は集まっていたと考えられるのだが。

にもかかわらず監督として招聘し就任させたというあたりの判断は、
いかなる根拠があったのか、そのあたりはきちんと検証した後に、詳
細な経緯を説明しなくてはならないと思われる。

このように大きな人事の時には、いわゆる“身体検査”が必須とされ
ていて、外側の人間にしてみれば、当然ながら“微に入り細を穿つ”
チェックが為されていると思っているわけなのだ。

それが半年であえなく解任という仕儀になってしまったのだから、そ
のずさんさについては、責められてもしかたのないことで、責任問題
になってもおかしくないと思うのである。

ともあれ、早急に新しい監督を探さなくてはならないが、サッカー人
事にはとんと疎いので、現状で誰がフリーであるのかなど知っている
わけではなく、ほとんど冗談で“岡ちゃんでいいじゃんか”などとい
う暴言を吐いてしまいそうになった。

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