凍話§4月の寒さとは思えずに

4月はじめとしては冬並みの寒さだった水曜日である。それにしても
不思議だなあと思うのは、朝起きた時に室内がそれほど寒いと感じな
いことだった。

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昨日朝方の東京の外気温だったら、暖房を入れてもおかしくないとこ
ろ、室温はそれほど冷え込んではいなかったのだ。どうしてかなと、
頭を回して考えてみたら、ここ2週間というもの外気温が20度前後を
推移していたことで、建物のコンクリート外壁がそれなりに温められ
たということではないかという結論に達したのだ。

というわけで、気温の変化に比してコンクリートが暖まったり冷えた
りしていく時間はゆっくりだから、4月に入ったあたりで、ようやく
“部屋の中が寒くない”などという感触を持つことになるのである。

どうやら、この寒さは月曜日までは続きそうだが、上は辛うじて2ケ
タまで上がるものの、最低は5度くらいと冬の上着が必要な寒さであ
ることに変わりはない。

昨日も書いたことだが、4月になるかならぬかで、冬の上着を何着か
クリーニングに出してしまって往生しそうになったが、この冬あまり
着なかった一着がクローゼットに残っていたので何とかしのぐことが
できたのは僥倖だった。

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