化話§竹笋生~七十二候~立夏

立夏の末候“竹笋生(たけのこしょうず)”である。

天気予報では東京都心も30度にという御託宣だったが、木曜日も金曜
日もぎりぎりで30度に届くことはなかった。それでも各地で30度超は
記録しているようで、本格的な暑さが訪れるのも遠いことではないだ
ろう。

ところで“たけのこしょうず”という時候は、とっくに過ぎてしまっ
ているよなのだが、このあたりのずれはちょっとずいぶんではないか
という気がする。若竹だなどと3月には出回っていたりするわけで、
2か月もずれてしまったというあたりは不合理ではないだろうか。

立夏が終わり、次にやって来るのは“小満”という、よく意味のわか
らない二十四節気である。

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