顧話§今日の歴史~広島原爆忌~

広島市への原子爆弾投下。

1945年8月6日の広島原爆投下と、9日の長崎原爆投下は、既に敗戦
という状況が決していた中にあって、米軍が行ったこの作戦は、明ら
かに余計な行為だったと考えるべきではないだろうか。

日本政府がポツダム宣言をどう取り扱うかという過程の中で、結論が
遅れたがゆえのヒロシマ、ナガサキという見方はあるのだが、いずれ
にしても、2発の原子爆弾を投下したのは、アメリカが爆弾の効果を
検証したかったという思惑があったと言われてもしかたないだろう。

無意味な本土決戦を主張していた愚かな軍部とその一派は存在しては
いたが、原爆を投下せずとも、遅かれ早かれ戦争が終わっていたとい
う状況に関して、もう少し主張することは必要かと思われる。

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