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zoom RSS 歳話§初めての定年[7]曜日感覚の喪失

<<   作成日時 : 2015/08/11 00:00   >>

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[承前]

こうして“毎日が日曜日”になると、曜日の感覚がどんどん希薄にな
っていくようだ。

月曜から金曜という5日間を会社で過ごしていることで、その5日間
と土日とが厳然と区分けされていたのだけれど、あっという間に曜日
の感覚が失われていくことに驚かされた……“今日は何曜日”なのか
朝起きたらわからない自分がいた。

我が団地では火曜と金曜が燃えるゴミの回収日になっているのだが、
普通に出勤している時であれば、100%近く忘れることなどなかったの
だけれど、先週の火曜と金曜はうっかり忘れそうになったのを、危う
く気がついて、収集車がやって来る前にゴミ出しに間に合ったのだ。

ちなみに団地のゴミ箱は、収集車の回収が終わると鍵がかけられて、
次の回収日前日の夜まで入れることができなくなるので、ゴミ出しは
忘れずに済ませたいのである。

そうして、退職後も引き続いて同じお役目なのだけれど、出勤という
一定のリズムがなくなってしまったことで、新しくなったリズムの中
に、これまでの日常でやっていたことを組み入れなくてならず、それ
が身につくまでどれくらいかかるだろうかと思う。
                            [続く]

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