化話§大雨時行~七十二候~大暑

大暑の末候“大雨時行(たいうときどきにふる)”である。

この候を書くたびに“次候は立秋である”と繰り返しているような気
がしてならないが、大暑が終わって立秋に入っても、立秋が終わって
も、まだまだ暑さが続いていることに変わりはない。

まあ、秋分の候になっても半袖で生活しているのだから、まだ2か月
は青息吐息で外の暑さを恨んでいることだろう。

齢のせいなのかはわからぬが、今年ほどエアコンをありがたいと思っ
たことはないような気がする……いや、毎年夏が来るたびに、当然な
がらありがたいと思っているのだけれど、還暦を過ぎて我が身の体力
に自信を失いつつあるので、より一層ありがたいということである。


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