化話§禾乃登~七十二候~処暑

処暑の末候“禾乃登(こくものすなわちみのる)”である。

天気がぐずついている。8月最終週は、ほとんど曇りか雨の日々で、
おかげで8・30国会前アクションは、雨こそ降ったものの涼しい陽気。
暑くなくて大助かりだった。

すっかりデモ&集会慣れして、デイパックに入れる“装備”も、プラ
カードに始まって、雨具、ペットボトル、軽食に着替えと、あたかも
山登りに行くのではという感じがしないでもない。もっとも、アウト
ドアを準備するには登山用品店に行くのが最善なわけで。

雨続きの野外活動で特に重宝したのがポンチョである。レインコート
の類は開口部が少ないから湿気がこもってしまうが、ポンチョならば
頭からかぶるだけで、湿気が気になるわけではない。何よりも通気性
抜群なところがよろしい。元々はラグビー観戦用に買ったものだけれ
ど、このところスポーツ観戦以上に重宝な存在なのがありがたい。

天候が不順なまま9月に入り、処暑が終われば白露の候へと移って、
その先は秋分が待ち構えている。

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