化話§蟋蟀在戸~七十二候~寒露

寒露の末候“蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)”である。

朝晩が冷え込んできた。昼間は20度を超えることもあるが、最低気温
は日々着実に下がっていて、6時前に起き出す時は、薄手のカーディ
ガンにソックスをはいてちょうどいいくらい。

朝方の気温が15度ともなると、さすがに肌寒さを感じるわけで、上に
羽織るなにがしかが必要になってきている。

あれほど賑やかに鳴いていたコオロギの類も、そろそろ店じまいが近
づいてきたということか、群れ鳴いていたのから、このところは独唱
のリサイタルで、秋の寂しさが増してきたようだ。

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