軌話§京王線あれこれ[46]トラブル続く

[承前]

府中の職安に行った先週金曜日、京王線は乱れに乱れまくったのだ。

午前中に家から最寄駅に行ったら“稲城、京王よみうりランド間で人
身”という表示が出ていて調布経由で府中に向かえないことが確定。
本線は動いているということだったので、聖蹟桜ヶ丘までバスを利用
し、そこから府中へというコースをたどり、事なきを得たのである。

それにしても踏切のない相模原線の、しかも稲城とよみうりランド間
とは何とも珍しい場所で起きた人身だった。相模原線は事故直後から
若葉台と橋本の間の折り返し運転を行うも、調布と若葉台の間は1時
間以上ストップしていたようだ。

職安でのレクチャーが終わって府中駅に戻ると、今度は14時前に下高
井戸付近の踏切で自動車が立ち往生し、ダイヤが乱れているという電
光表示が出ていた。

神保町の古本まつりを冷やかしに行こうと思っていたが、慌てる必要
はないので、ゆっくりコーヒーを飲み、頃合いを見計らって神保町に
向かったのだが、ダイヤ乱れはほとんどなくなっていたのはありがた
いこと。

それにしても京王線だけに限らず、人身事故が引きもきらない鉄道事
情ではないか。
                            [続く]

《京王線のトピックス一覧》

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