化話§水始涸~七十二候~秋分

秋分の末候“水始涸(みずはじめてかる)”である。

水曜日まで歩いていた尾瀬は“水”が豊富な地域で、あちらこちらか
ら水が湧いていて、しかもうまい!……まあ、さんざん歩いたところ
で口にするから、うまいのは当然だったりするのだが、それにしても
なうまさだのだ。

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2泊した長蔵小屋玄関の向かいには写真のような湧き水が流れきて、
小屋に到着したところでまず1杯というのがお約束だが、それ以外に
も、夕食と朝食の時に出てくる味噌汁が抜群にうまいのである。

そんな豊富な水のおかげで、尾瀬の山小屋ではユニークな試みが行わ
れているのだが、そのあたりは来週以降に連載を始める“尾瀬山行”
の中で書いてみようと思う。

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