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zoom RSS 悼話§G・シャボウスキーさん(政治家)

<<   作成日時 : 2015/11/05 00:01   >>

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1989年11月9日の夜、東ドイツ市民の旅行の自由についての会見中、
報道陣が「それはいつからか」という質問に「ただちに、遅滞なく」
と答えたことで、あっという間にベルリンの壁が開放されたのだ。

↓“sofort, unverzüglich”と答えてしまったシャボウスキーの会見の様子


実は旅行の自由が認められるのは翌日からのことだったのが、発表の
会見を行ったギュンター・シャボウスキーには、政令の発効期日が伝
えられていなかったのである。

それで上記のような発言になったのだったが、これが正しく伝えられ
ていたら、翌日からの東独市民の移動は、あるいは整然としたものに
なっていて、あの時我々がニュース映像で観た、怒濤のように国境を
越えて西ベルリンになだれ込むようなことはなかったかもしれない。

彼の一言が劇的な壁の崩壊を演出することになったのは、何とも皮肉
なことだった。そしてシャボウスキー死去から8日後には、ベルリン
の壁崩壊から26年という日がめぐってくる。享年八十六

合掌

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