化話§金盞香~七十二候~立冬

立冬の末候“金盞香(きんせんかさく)”である。

先週末くらいから冷え込みを感じるようになった。外出するのに、そ
れまではシャツの類を1枚、その上にジャンパーでよかったのが、シ
ャツとジャンパーの間にもう1枚必要になってきてしまった。

このあたりの調節はなかなかに悩ましくて、戸外がそんな気温でも、
電車、特に地下鉄の車内などは、送風換気が不十分なことがあったり
するので、そこまで着ると暑く感じることになってしまうのだ。

外出時における、すべての環境に合うようなワードローブなどがある
はずもなく、後は脱ぎ着でコントロールするしかないが、その脱ぎ着
が下手くそなものだから、しばしば同居人から指導されるのである。

11月もまた、思ったほど晴れが続いたという気がせず、ぐずつき気味
の天気の中で少しずつ冬へとグラデーションしていくようだ。我が家
周囲の紅葉は今がほぼ盛りで、この先は落葉していくのだろう。

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