移話§雉始なく~七十二候~小寒

小寒の末候“雉始雊(きじはじめてなく)”である。

風邪の日々の中に小寒の日々があった。

小寒に至って、東京の寒さも本格的となってきて、ようやく厚手の上
着がなじむようである。そして週明け月曜日には雪という予報もある
ようで、おりしも出かける用事のある日だから、少しばかり気を揉む
空模様なのだ。

寒さの底はこれからのことで、2月一杯ともう少し先までが厳冬期と
いえるだろうか。とはいっても、暦のほうは先回りで、次の大寒か終
わると、春が立つ巡り合わせなのである。

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