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zoom RSS 創話§新国立劇場2016-2017ラインアップ

<<   作成日時 : 2016/01/19 00:01   >>

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先週、新国立劇場来シーズンの演目が発表された。

もはや――予算の関係もあるが――新国で観るのはワーグナーくらい
なったので、偉いことは言えないが『ラ・ボエーム』『セヴィリアの
理髪師』『カルメン』に『蝶々夫人』と並んでいるのを見ると……何
だかなあというマンネリ感を覚えてしまう。

しかもモーツァルトは1本だし、リヒャルト・シュトラウスは上演が
ない。

『ワルキューレ』と『ジークフリート』がシーズンの最初と最後に上
演されるが、前夜祭『ラインの黄金』を観た限り、舞台演出に期待は
できず、だらだら3年かけてまで観るものかと考え込む。いっそのこ
と、四部作を一気に上演してくれれば諦めはついたかもしれず、何と
もはやな虚無感を強く抱くのである。

年間上演数を倍にとは言わないけれど、せめて5割増しの13公演ほど
あれば、モーツァルトやシュトラウス、それから現代物といったあた
りまで、辛うじて補完できるような気はするのだが。

というわけで、ラインアップを眺めながら、何とも新味に乏しくて、
守りの姿勢ばかりが見えると感じたのである。飯守泰次郎の芸術監督
は早くも3シーズン目ということだが、いささかも何も拍子抜けでは
ないかと思うのである。

それにしても、新国の予算が深刻だという話が漏れ伝わってきた……
駄洒落ではない。

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