移話§蟄虫啓戸~七十二候~啓蟄

啓蟄の初候“蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)”である。

雨水、啓蟄と来て、次は春分である……季節を早送りしようとは思わ
ないけれど、年齢のせいもあって、早く暖かくなってほしいなとは思
うのである。

多くの人はそうだと思うが、4月から5月頃の陽気が一番に気持ちが
よくて過ごしやすいと感じているはずである。冬の厚着からも解放さ
れて、軽い羽織りもので済むのもありがたい。

ただし、その分ポケットが少なくなって、小物類を入れるための小ぶ
りなバッグを持ち歩くことになってしまう。そんなあたりが季節ごと
の長所でもあり欠点でもある。

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